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モノマネーの後払いは違法?詐欺の噂、評判をチェック

モノマネー

今すぐお金が欲しい時の裏ワザとしても知られる後払い・ツケ払い現金化。

この記事では、不用品を利用した現金化が可能な「モノマネー」のサービスを紹介します。

モノマネーとは?

モノマネーは不用品の買取による現金化サービスを提供しています。

ですが、普通に中古ショップなどで不用品を買い取ってもらうサービスとモノマネーのサービスは少し異なります。

まずはモノマネーのサービスの特徴とメリットを見ていきましょう。

①商品を手放さず現金化できる

モノマネーでは、商品の査定をしてもらったあと、商品を引き渡す前に現金をもらえます

そして査定に出した商品は買取キャンセルをすることも可能。

キャンセル料金さえ支払えば、商品を手放すことなく現金を手に入れられるのです。

②様々な方法で現金を受け取れる

モノマネーからの買取代金の受け取り方法は、銀行振り込み、ビットコイン、LINE PAYの3種類となっています。

特にビットコイン払い、LINE PAY払いは他社ではなかなか見られないサービスです。

普段から仮想通貨やLINE PAYでの決済をする方にとっては、モノマネーは利用しやすい後払い・ツケ払い現金化サービスと言えます。

③手数料が格安

後払い・ツケ払い現金化サービスの手数料は50%程度が一般的と言われています。

商品買取による現金化でたとえれば、2万円の現金をもらい、1か月後までに3万円のキャンセル料を支払う形です。

ですが、モノマネーの場合は手数料が30%

2万円の現金をもらった場合は26000円のキャンセル料で済みます。

相場より安い手数料は、モノマネーの人気の秘訣でもあります。

モノマネーの運営者情報

モノマネーの運営者情報をまとめました。

後払い・ツケ払い現金化業者にしては珍しく、会社名や所在がはっきりしているのが特徴です。

運営会社名 株式会社bazzar
所在地 東京都新宿区四谷坂12-22
営業時間 9時~18時(平日)11時~17時(土曜)定休日:日・祝 

モノマネーで現金化するには?仕組みを解説

モノマネーで不用品の査定をしてもらい、現金化する流れを見てみましょう。

①ウェブorアプリで申し込み

まずはモノマネーの公式サイトからウェブ申し込みもしくはアプリ申し込みを選びましょう。

後払い・ツケ払い現金化にするなら、買取方法選択は「フラッシュ」とします。

そのほかは名前、住所、売却予定の商品情報などを入力し、必要書類を用意して審査に臨みます。

◆必要書類

  • 顔写真付きの身分証明書
  • 健康保険証
  • 給与明細

②審査通過→入金

申し込みが完了すると審査が行われますので、審査結果を待ちましょう。

審査に通過し、査定額に納得した場合は買取契約を結びます。

その後、すぐに現金が入金されます。

③買取キャンセルで現金化

モノマネーでは買取契約から7日以内に商品を送付しなければなりません

商品を手放さず現金化するためには、キャンセル手続きを行いましょう。

もしくは7日以上放っておくと自動で買取キャンセルとなるので、ただ商品を送らずに待っているのもありです。

④キャンセル料を支払う

最後に、キャンセル料を後払いで支払います。

入金額+30%に当たる金額を次の給料日に支払うのがルールです。

モノマネー後払い現金化に関する口コミ

モノマネーのサービスには、以下のような口コミがありました。

いろいろな後払い業者を使ってきましたが、手数料30%は格段に安いですね。
業者によっては60%取られることもあるので、次からはモノマネー一択だな。(30代男性・契約社員)

対応も悪くないし、シンプルで使いやすいのは確かです。
ただ、査定上限が3万円なのがちょっと残念でした。
少額の現金化ならいいと思います。(20代女性・派遣社員)

2時間かからず現金化できたので、ホントに助かりました。
いつも対応が丁寧、電話ヒアリングで事情を伝えれば在確を調整できる点は気に入っています。(30代女性・会社員)

モノマネーで現金化するデメリット

モノマネーの利用には注意点やデメリットもあります。

①在籍確認がある

モノマネーでは審査の際に会社への在籍確認をするため、後払い・ツケ払い現金化サービスを利用したことが会社にバレるリスクが高いです。

口コミを見てみると、ヒアリング時に相談することで「社員証の提示」「会社の電話からモノマネーの電話番号に連絡」などの方法で代替できるケースもあるようです。

在籍確認されたくない場合は、担当者に相談しましょう。

②支払遅れによるトラブルのリスク

モノマネーで買取キャンセルをした後は、必ずキャンセル料金を支払わなければなりません。

この支払いを忘れたり、支払が遅れたりするときつい取り立てに遭うので、くれぐれも気を付けましょう。

モノマネーの場合、取り立てでは勤務先に頻繁に電話が行くとの口コミが寄せられています。

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